top of page
執筆者の写真小林 怜加

広報 小林の沖縄ワークでの体験⑤

【広報 小林の投稿】


みなさま、こんにちは。

スピリチュアルカウンセラー泉 雪恵の広報 小林です。


今日は、泉のスピリチュアルセッション、スピリチュアルワークについてご紹介させて頂きたいと思います。


今回ご紹介させて頂くのは、2024年5月に開催された、沖縄でのマンツーマン・セッションで私が体験したことについてのお話になります。


はじめに


まずはじめに、私が泉のセッションを受ける魅力についてご紹介したいと思います。


私が一番感じているのは、「最も優先順位が高いものに取り組めること」です。

なぜなら、最も優先順位が高いものに取り組むことで、チャンスを掴むことができたり、いわゆる「波に乗る」ことができるからです。

ただ、これは、自分では分かりにくく、また気づきにくいことです。

なぜなら、一見遠回りに見えることや、「今やらなくてもいい」と思える内容が、最も優先順位が高かったりするからです。

ですので、セッションでこのことについて知ることができるのは、本当にありがたいことだと思っています。


また、間違った道に進んでしまった時には、そのことをお伝えして頂けるので、すぐに修正をすることができます。

ただこの場合は、間違ったことを体験する必要があった場合に起こります。体験をする、ということには必ず意味があります。

もちろん、間違った方へ行かないために、事前に必要なメッセージを泉を通してお伝えして頂けることも多くあります。


そして、なんといっても、人として成長できることがあげられます。

無意識にしていた自分の行動に気づき、もっと自分を楽しむための行動に変える学びをたくさん得ることができます。


そして、最後に。

私が泉さんのセッションを受け続けているのには、3つの目的があります。

それは、

1.自分では気づけないことに気づくため。

2.新しい可能性に気づくため。

3.よりわくわくする方向に進むため。


セッションの度に、新しい発見、未知数な可能性に気づくことができます。

泉のスピリチュアルセッションには、自分の視野を広げること、自分が持っている本来の力を知り、その力を発揮できる内容となっております。


それでは、沖縄ワークについてご紹介させて頂きたいと思います。


沖縄ワークについて


○私(広報小林)は、絵本作家としても活動しています。今回の沖縄ワークには、「絵本作家として活動を広げる」という目的があり、4日間のスケジュールになりました。


◯私はセッションを受ける時には、泉のことを「メンター」と呼んでいます。この言葉には「良き指導者・優れた助言者・恩師」という意味があります。セッション中に泉をメンターと呼ぶことで、脳科学的に泉の脳はメンターとしてクライアントの私の人生を最良の方向性へと導くように働きます。人の脳は呼ばれる名前や役割により最良の働きをすると教わっていますのでそのようにしています。


◯私は、ワークの案内がきた時に、いつも参加を決めた自分と、参加をしなかった自分を想像します。

今回、沖縄4DAYSワークへ参加を決めたのは、参加しなかった場合、「後悔している自分の姿」が想像できたからです。


「あぁーあの時参加していれば今頃...」と思っている自分が思い浮かんだのです。


次に私は、意図的に、沖縄ワークですごく充実した時間を過ごしている自分を思い浮かべました。これからの自分の人生が、もっと楽しくなるメッセージや学びを得ている自分を思い浮かべたのです。沖縄ワークから帰宅した私は、きっと新たな目標や可能性に向かって進んでいる!そう思うと、自然とわくわくし、沖縄ワークへの参加申込みをいたしました。


◯泉のセッションが気になり、参加申込みを迷われてる方もいらっしゃると思います。私も申し込みをする時に迷うことがあります。


そんな時は、上記に書かせて頂いた、参加した自分と、参加しなかった自分を想像します。

また、自分一人で考えるには荷が重く、しんどくなった時には泉に相談しています。

「参加を考えていますが◯◯に悩んでいます」などという文章で質問させて頂いています。

そして、この「◯◯」の部分は、本来の自分の力を取り戻すためのテーマであることが多いのです。

ですので、まずはこの◯◯について向き合うことから始まります。


◯今回の投稿内容は、私が所属している「TEAM HAPPY PLANET」というグループの仲間にシェアした内容になります。私達は泉のワークで得た学びや気付き・感じたことを、「振り返り投稿」または「宿題投稿」としてメンバーで分かち合っています。TEAM HAPPY PLANET」とは、泉のセッション・コーチングを通して、本来の自分の力を取り戻し、自分が望む未来を創造していく学びをしているグループです。

以下、TEAM HAPPY PLANETのグループへ投稿させて頂いた、私が参加した沖縄ワークについての内容になります。

※「やさしいメロディー」というのは、私 こばやしれいか が描いた絵本のタイトルになります。

※小林の体験投稿は5回の投稿に分けております。

※ワーク中に見るゾロ目の数字(エンジェルナンバー)には意味があり、その数字のメッセージは、今の自分へのメッセージとして受け取っています。


沖縄4DAYSワークの小林の体験投稿⑤


------------

みなさま、こんにちは。

沖縄4DAYS個人ワークの4日目

「やさしいメロディー・サウンドシールド アンカリングミッションの旅 in 沖縄2024」

(※私が泉より頂いた沖縄ワークのプログラムのタイトルになります。)

についての振り返り投稿をさせて頂きます。


↑ゆめのたねラジオ放送局沖縄スタジオにて。パーソナリティのnobuさん(左)と泉(右)と一緒に撮影して頂きました。(真ん中は私です)


◯4日目は、ラジオ収録に参加させて頂くために、ゆめのたね放送局の沖縄スタジオへ向かいました。


・4日目は、9時15分にロビーに待ち合わせをしました。

この時、スタジオの場所確認などでメンターがパソコンを持ってきてくださいました。


・昨日、えほんカフェ樹希さんの帰りに大きな丸い形をした建物?がありました。

それを見たメンターが、青森で見た「エシュロン(軍事目的の通信傍受システム)」に似ていると話されていました。

【エシュロン:Wikipedia】


そのことをパソコンで見せてくださいました。

えほんカフェ樹希さんの近くで見た場所を地図で探すと、通信系の会社でした。


・9時44分頃、ゆめのたね放送局沖縄スタジオへ向けて出発しました。


・この日、出発して最初に見たナンバーは「7777」でした。


・道を進んでいくと、ゆめのたね放送局沖縄スタジオは、なんと普天間基地の中(基地と基地の間)にあることが分かりました。


戦闘機がゴォォォーという騒音をたてて頭上を飛んでいくのを見て、すごい窮屈さを感じました。


↑ゆめのたね放送局沖縄スタジオ内です。パーソナリティのnobuさんとお話中です。撮影は泉がしてくださいました。


・10時30分に沖縄スタジオへ着きました。

ゆめのたね放送局沖縄スタジオ

(カフェ 沖縄物語内)


・パーソナリティーのnobuさんのお会いし、収録でお話させて頂く内容などについて、色々とお話をさせて頂きました。


パーソナリティーnobuさん


その時に、窓からあの球体のエシュロンが見えることを、メンターが教えてくださり、びっくりしました。

まさか、ここでも見るとは思いませんでした。


(※ワーク中には、こんな風に同じものを何回か続けてみることがあります。

そして、見ること、体験することには意味があるのです)


・11時過ぎ、収録がスタートしました。

ゆめのたね放送局は、30分番組で、基本収録放送になります。

しかし、30分の収録がそのまま放送されるので、実質生放送と変わりはありません。


毎回始まる直前が一番緊張します。

そして、早く30分後になって欲しい、と思う時間でもあります 笑。


・この日は、前日にえほんカフェ樹希さんで絵本についてお話させて頂いたということもあり、伝えたいことをスムーズにお話することができました。


また、パーソナリティーnobuさんが優しく誘導してくださったおかげで、よりリラックスしてお話をさせて頂くことができました。


・番組後半では、「やさしいメロディー」の朗読もさせて頂きました。


読み始めるタイミングで、音響を担当してくださっていた方が、エコーを少しかけてくださいました 笑。

エコーが入っているのに気づいて、少し笑いそうになったおかげで、リラックスしてゆっくりと絵本を読むことができました。

エコーをかけてくださり、ありがとうございます。


・11時30分過ぎ、無事に収録を終えることができました。


メンターも、ご一緒にスタジオへ入って聞いてくださっていたのですが、

終わった後に「お二人の話しを聞いていて楽しかったです」と言って頂けて、すごくホッとしました。

話そうと思っていた内容を全部お話できたので、言えてよかったと思いました。



・11時56分頃、スタジオを出発し、中城城跡に向かいました。


・12時10分頃、中城城跡に着きました。

入り口近くのベンチに座り、ジューシーを頂きました。

ラジオ収録が終わるまで食欲がでなかったので、終わった後一気にお腹が空いてきていたので、ここでジューシーを食べられたのは嬉しかったです。


・中城城跡は少し坂の上にあったので、上までスタッフさんが運転してくださるカートに乗っていきました。

カートに乗ると、「上のバーを両手でお持ちください」という文章があり、なんかのアトラクションみたい、と思い、少し楽しい気持ちになりました。


すると、くねくねと登る道を軽やかに運転されていたので、なかなかの遠心力がかかり、本当にアトラクションみたいでした 笑。未就園児向けのジェットコースターみたいな感じで楽しかったです 笑。


・中城城跡を歩くとすぐにトンボがとんできてくれました。(※ワーク中にトンボを見ることは、私達を守護し導いてくれる存在やご先祖様からの歓迎のサインになっています)

歓迎してくださり、ありがとうございます。


・あまり人も来ず、ゆったり座って周波数を整える作業をすることができました。


途中、空を見上げると、龍(白龍)の形をした雲と鳳凰の形、魚のエイの形をした雲が浮かんでいました。

不思議なことに、他の雲は動いているのに、それらの雲は動かず、その場に居続けていました。


そして、ここでも白龍が出てきたことに驚きました。(※沖縄ワークでは初日から、白龍の言葉を聞いたり、白龍に関わることが続いていたからです)



・最後にもう一度、トンボがとんできてくれました。

お見送りしてくれて、ありがとうございました。


・坂道を下り終え、テーブルとベンチがある方へ曲がった所に、ハート形の石碑が置いてありました。

今帰仁城跡でも、最後にハート形の石を見たので、すごい偶然だなと思いました。


○ゆいレール(沖縄のモノレール)

3日目のワーク中で、ゆいレールは白龍であることを教えて頂きました。

そして、ワークの最終は、ゆいレールの終点から乗って空港へ帰る(白龍に乗って帰る)、というメッセージを頂きました。

私の今回のワークは、白龍乗って始まり、白龍に乗って終わるものとなりました。


・13時49分(13時44分)、このエネルギーを持ったままゆいレール(白龍)に乗る必要があるとのことで、てだこ浦西駅へ向かいました。


中城城跡の駐車場の側に、たくさんのシーサーがいて、私たちに「バイバイ」と言ってくれたようです。

シーサー、ありがとうございます。バイバイ👋


・14時15分頃、てだこ浦西駅に到着しました。

ここで、メンターとお別れし、ワーク終了となりました。

メンター、本当に4日間ありがとうございました。

とても楽しく、またとても充実した4日間となりました。


◯今回、収録させて頂いたラジオは、以前にも出演させて頂いた、ゆめのたね放送局 沖縄スタジオのラジオ番組になります。


『ゆんたくプレイバック・シアターおーきなわ』

パーソナリティー nobuさん

ブルーチャンネル

毎週日曜日12:00~12:30


放送日は、6月13日.23日になります。

6月23日は沖縄慰霊の日になりますので、この日が放送日であることを知り、とても感慨深くなりました。


以上で4日間の投稿は終わりとなります。

ありがとうございました。


------------

以上が、《小林の体験投稿⑤》の内容になります。沖縄ワークの体験につきましては、今回で最後になります。


→ワーク1日目のブログはこちら


→ワーク2日目のブログはこちら


→ワーク3日目(最北端について)はこちらから


→ワーク3日目(えほんカフェ樹希さん)はこちら


最後までお読み頂き、ありがとうございます。


セッションについて


スピリチュアルカウンセラー泉のセッションには、様々なセッションがあります。

今回ご紹介させて頂いた沖縄ワークのプログラムもございます。


・『魂の記憶を取り戻す!聖地巡礼@沖縄』


・『本来の自分を取り戻す』セッション


・スピリチュアル的終活プログラムについて


・その他にも様々なセッションがございます。ぜひホームページからご覧頂けたらと思います。



閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page