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執筆者の写真小林 怜加

広報 小林の沖縄ワークでの体験④

【広報 小林の投稿です】


みなさま、こんにちは。

スピリチュアルカウンセラー泉 雪恵の広報 小林です。


今日は、泉のスピリチュアルセッション、スピリチュアルワークについてご紹介させて頂きたいと思います。


今回ご紹介させて頂くのは、2024年5月に開催された、沖縄でのマンツーマン・セッションで私が体験したことについてのお話になります。


はじめに


まずはじめに、私が泉のセッションを受ける魅力についてご紹介したいと思います。


私が一番感じているのは、「最も優先順位が高いものに取り組めること」です。

なぜなら、最も優先順位が高いものに取り組むことで、チャンスを掴むことができたり、いわゆる「波に乗る」ことができるからです。

ただ、これは、自分では分かりにくく、また気づきにくいことです。

なぜなら、一見遠回りに見えることや、「今やらなくてもいい」と思える内容が、最も優先順位が高かったりするからです。

ですので、セッションでこのことについて知ることができるのは、本当にありがたいことだと思っています。


また、間違った道に進んでしまった時には、そのことをお伝えして頂けるので、すぐに修正をすることができます。

ただこの場合は、間違ったことを体験する必要があった場合に起こります。体験をする、ということには必ず意味があります。

もちろん、間違った方へ行かないために、事前に必要なメッセージを泉を通してお伝えして頂けることも多くあります。


そして、なんといっても、人として成長できることがあげられます。

無意識にしていた自分の行動に気づき、もっと自分を楽しむための行動に変える学びをたくさん得ることができます。


そして、最後に。

私が泉さんのセッションを受け続けているのには、3つの目的があります。

それは、

1.自分では気づけないことに気づくため。

2.新しい可能性に気づくため。

3.よりわくわくする方向に進むため。


セッションの度に、新しい発見、未知数な可能性に気づくことができます。

泉のスピリチュアルセッションには、自分の視野を広げること、自分が持っている本来の力を知り、その力を発揮できる内容となっております。


それでは、沖縄ワークについてご紹介させて頂きたいと思います。


沖縄ワークについて


○私(広報小林)は、絵本作家としても活動しています。今回の沖縄ワークには、「絵本作家として活動を広げる」という目的があり、4日間のスケジュールになりました。


◯私はセッションを受ける時には、泉のことを「メンター」と呼んでいます。この言葉には「良き指導者・優れた助言者・恩師」という意味があります。セッション中に泉をメンターと呼ぶことで、脳科学的に泉の脳はメンターとしてクライアントの私の人生を最良の方向性へと導くように働きます。人の脳は呼ばれる名前や役割により最良の働きをすると教わっていますのでそのようにしています。


◯私は、ワークの案内がきた時に、いつも参加を決めた自分と、参加をしなかった自分を想像します。

今回、沖縄4DAYSワークへ参加を決めたのは、参加しなかった場合、「後悔している自分の姿」が想像できたからです。


「あぁーあの時参加していれば今頃...」と思っている自分が思い浮かんだのです。


次に私は、意図的に、沖縄ワークですごく充実した時間を過ごしている自分を思い浮かべました。これからの自分の人生が、もっと楽しくなるメッセージや学びを得ている自分を思い浮かべたのです。沖縄ワークから帰宅した私は、きっと新たな目標や可能性に向かって進んでいる!そう思うと、自然とわくわくし、沖縄ワークへの参加申込みをいたしました。


◯泉のセッションが気になり、参加申込みを迷われてる方もいらっしゃると思います。私も申し込みをする時に迷うことがあります。


そんな時は、上記に書かせて頂いた、参加した自分と、参加しなかった自分を想像します。

また、自分一人で考えるには荷が重く、しんどくなった時には泉に相談しています。

「参加を考えていますが◯◯に悩んでいます」などという文章で質問させて頂いています。

そして、この「◯◯」の部分は、本来の自分の力を取り戻すためのテーマであることが多いのです。

ですので、まずはこの◯◯について向き合うことから始まります。


◯今回の投稿内容は、私が所属している「TEAM HAPPY PLANET」というグループの仲間にシェアした内容になります。私達は泉のワークで得た学びや気付き・感じたことを、「振り返り投稿」または「宿題投稿」としてメンバーで分かち合っています。


TEAM HAPPY PLANET」とは、泉のセッション・コーチングを通して、本来の自分の力を取り戻し、自分が望む未来を創造していく学びをしているグループです。

以下、TEAM HAPPY PLANETのグループへ投稿させて頂いた、私が参加した沖縄ワークについての内容になります。


※「やさしいメロディー」というのは、私 こばやしれいか が描いた絵本のタイトルになります。

※小林の体験投稿は5回の投稿に分けております。

※ワーク中に見るゾロ目の数字(エンジェルナンバー)には意味があり、その数字のメッセージは、今の自分へのメッセージとして受け取っています。


沖縄4DAYSワークの小林の体験投稿④


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みなさま、こんばんは。

沖縄4DAYS個人ワークの3日目(えほんカフェ樹希さんにて絵本のイベントをさせて頂いたことについて書いています)

「やさしいメロディー・サウンドシールド アンカリングミッションの旅 in 沖縄2024」

(※私が泉より頂いた沖縄ワークのプログラムのタイトルになります。)

についての振り返り投稿をさせて頂きます。


↑えほんカフェ樹希さんのお店です。オーナーさんご夫妻や、お会いした皆様が温かく迎えてくださいました。


○3日目(最北端)と3日目(えほんカフェ樹希さん)に分けて投稿しております。

えほんカフェ樹希さん


→ワーク1日目のブログはこちら


→ワーク2日目のブログはこちら


→ワーク3日目(最北端について)はこちらから


○えほんカフェ樹希さんとは、「やさしいメロディー」の絵本の寄付活動を通してご縁を頂きました。

樹希さんのお店がある場所は、ひめゆりの塔などがある糸満市になります。

樹希さんでは、夜カフェもされていて、今回はその夜カフェの方にお伺いさせて頂きました。


・16時50分頃、「111」「1111」ナンバーを見ました。 

このナンバーを見た後、今回のワークが始まる前と今とでは、どれだけ変わっているんだろう? というお話になりました。

(※「1」という数字は、始まりを意味する数字だからです。)

今回のワークでは、本当に温かい人との出会いや、不思議な体験をしました。

これらは、これからの私の人生に起こる出来事のほんの一部をみせてくれたように感じました。


・17時00分頃から、「8888」と「111」ナンバーを続けて見ました。


今回のワーク中、あまりにもゾロ目ナンバーを見るので、「沖縄の人はゾロ目ナンバーが好きなんですかね?」というお話をすると、メンターから「いや、ワーク中だからだと思いますよ」というお答えとともにゾロ目ナンバーが通り過ぎたので笑ってしまいました。

なぜなら、その時に通ったゾロ目ナンバーの意味は「ワーク中だからです」というガーディアン(私達を守護し導いてくれる存在)からの返事のメッセージでもあったからです。

(※泉のワーク中には、様々な方法で私たちにメッセージを伝えてくれます。泉は、それらのメッセージを受けとり、クライアントに分かりやすくお伝えしています。日常にはたくさんのメッセージが潜んでいることに気づけます)


・17時25分頃、立て続けに8のゾロ目ナンバーを見ました。

これは、デフォルトが豊かさであることに気づいて!というメッセージであることを教えて頂きました。(※8は豊かさを意味する数字でもあります)


そして、この豊かさがデフォルトになっている状態で何を意図するのか? 何に使うのかが大事、

というメッセージをお伝えして頂きました。


※豊かさについてはこちらのブログでもお話されています。


↑えほんカフェ樹希さんで、みなさんに絵本をご紹介させて頂いている場面です。たくさんの絵本に囲まれて、とても癒される空間でした。


・約束していた18時00分に、えほんカフェ樹希さんに到着しました。

お店に入ると、皆さまもう揃っていて、本当に暖かく出迎えて頂きました。

その空気にほっとしたのと同時に、嬉しい気持ちと有難い気持ちになりました。


・今回ご一緒させて頂いた方は、

オーナーご夫婦の他、

絵本講師のお仕事をされている方、

図書館司書としてお仕事をされていた方、

沖縄の島言葉(うちなーぐち)で朗読されている方、

読み聞かせボランティアをされている方の

4人の方とご一緒させて頂きました。


実は、最後の読み聞かせのボランティアをされている方が来られることは知りませんでした。

事前(3日前の日)に、絵本を紹介する順番のご連絡頂いていたのですが、そこにお名前がなかったのです。 

おそらく、急きょお誘いを受けて来て頂けたようでした。


この予定していた人数より増えたという出来事は、本当にとても嬉しいことでした。


・初めに、軽く自己紹介を順番にさせて頂きました。

その後、皆さまと樹希さんのハンバーグプレートを食べながら楽しくお話をさせて頂きました。


↑平和がテーマとなった絵本たち。


・食べ終えたあと、絵本紹介の時間になりました。

私は、1番目に読まさせて頂きました。

すごくやさしい、あたたかい雰囲気をつくって下さったので、あまり緊張せずに読むことができました。

本当にとても有難い環境で読むことができたことに感謝いたします。


・この後、皆さまの絵本を聞かせて頂きました。

最後に、島言葉で朗読活動をされている方のお話になりました。

この方が読んでくださったお話は、

「赤いランドセルと白い砂浜」というタイトルのお話になります。

このお話は、沖縄が戦争に巻き込まれ、多くの子ども達や住民が対馬丸という船にのって避難先へ向かう途中、船が攻撃されたため沈没した、という実話が元になっているお話でした。

このお話に出てきた知名や場所を聞いた時、最北端への道中で通った場所だったことに気づきました。


この日に、最北端へ行けることになり、そして、この樹希さんの場所にたどり着いたことが、本当に意味のあることのように感じました。


ここに導いてくださったこと、そしてたどり着けたことに感謝の思いが湧き上がってきました。


・絵本紹介の後は、「月桃」という歌を皆さまと歌いました。

この歌は、沖縄戦全戦没者を追悼し、平和を願う歌になります。


6月23日の沖縄慰霊の日の時期なると小学校などでも歌い継がれている歌であることを今回の機会を通して知ることができました。


その場所に訪れないと知らないこと、気づかないことがあることを学びました。


↑樹希さんで頂いた、マンゴーのアイスと、シークワーサーのジュース🍹 とても美味しかったです。


・最後は、デザートタイムで締めくくりました。

マンゴーのアイスとシークワーサーのジュースを頂きました。


本当に楽しく、とても充実した時間を過ごすことができました。


メンター、今回のワークで、えほんカフェ樹希さんでのイベントのご提案をしてくださり、本当にありがとうございます。

また、絵本のイベントを喜んで企画してくださったえほんカフェ樹希さん、そしてご一緒に参加して下さった皆さまに、心から感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。


・21時00分、夜カフェ営業終了時間とともに、お開きとなりました。


最後まで皆さまからあたたかいお言葉を頂くことができて、本当に嬉しかったです。


「ご縁はお金で買えない豊かさ」という言葉を思い出し、本当にそうだと実感しました。


・ホテルに戻ってきたのは、22時を過ぎていたと思います。

メンター、この日は本当にかなりの長距離、長時間の運転とご案内をしてくださり、本当にありがとうございました。


3日目(えほんカフェ樹希さん)は以上となります。

次は4日目の投稿になります。

お読み頂きありがとうございます。

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以上が、《小林の体験投稿④》の内容になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。



セッションについて


スピリチュアルカウンセラー泉のセッションには、様々なセッションがあります。

今回ご紹介させて頂いた沖縄ワークのプログラムもございます。


・『魂の記憶を取り戻す!聖地巡礼@沖縄』


・『本来の自分を取り戻す』セッション


・スピリチュアル的終活プログラムについて


・その他にも様々なセッションがございます。ぜひホームページからご覧頂けたらと思います。

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