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執筆者の写真小林 怜加

広報 小林の沖縄ワークでの体験③

【広報 小林の投稿です】


みなさま、こんにちは。

スピリチュアルカウンセラー泉 雪恵の広報 小林です。


今日は、泉のスピリチュアルセッション、スピリチュアルワークについてご紹介させて頂きたいと思います。


今回ご紹介させて頂くのは、2024年5月に開催された、沖縄でのマンツーマン・セッションで私が体験したことについてのお話になります。


はじめに


まずはじめに、私が泉のセッションを受ける魅力についてご紹介したいと思います。


私が一番感じているのは、「最も優先順位が高いものに取り組めること」です。

なぜなら、最も優先順位が高いものに取り組むことで、チャンスを掴むことができたり、いわゆる「波に乗る」ことができるからです。

ただこれは、自分では分かりにくく、また気づきにくいことです。

なぜなら、一見遠回りに見えることや、「今やらなくてもいい」と思える内容が、最も優先順位が高かったりするからです。

ですので、セッションでこのことについて知ることができるのは、本当にありがたいことだと思っています。


また、間違った道に進んでしまった時には、そのことをお伝えして頂けるので、すぐに修正をすることができます。

ただこの場合は、間違ったことを体験する必要があった場合に起こります。体験をする、ということには必ず意味があります。

もちろん、間違った方へ行かないために、事前に必要なメッセージを泉を通してお伝えして頂けることも多くあります。


そして、なんといっても、人として成長できることがあげられます。

無意識にしていた自分の行動に気づき、もっと自分を楽しむための気づきや学びをたくさん得ることができています。


そして、最後に。

私が泉さんのセッションを受け続けているのには、3つの目的があります。

それは、

1.自分では気づけないことに気づくため。

2.新しい可能性に気づくため。

3.よりわくわくする方向に進むため。


セッションの度に、新しい発見、未知数な可能性に気づくことができます。

泉のスピリチュアルセッションには、自分の視野を広げること、自分が持っている本来の力を知り、その力を発揮できる内容となっております。


それでは、沖縄ワークについてご紹介させて頂きたいと思います。


沖縄ワークについて


○私(広報小林)は、絵本作家としても活動しています。今回の沖縄ワークの目的は、「絵本作家として活動を広げる」という目的があり、4日間のスケジュールで開催となりました。


◯私はセッションを受ける時には、泉のことを「メンター」と呼んでいます。この言葉には「良き指導者・優れた助言者・恩師」という意味があります。


セッション中に泉をメンターと呼ぶことで、脳科学的に泉の脳はメンターとしてクライアントの私の人生を最良の方向性へと導くように働きます。人の脳は呼ばれる名前や役割により最良の働きをすると教わっていますのでそのようにしています。


◯私は、ワークの案内がきた時に、いつも参加を決めた自分と、参加をしなかった自分を想像します。

今回、沖縄4DAYSワークへ参加を決めたのは、参加しなかった場合、「後悔している自分の姿」が想像できたからです。


「あぁーあの時参加していれば今頃...」と思っている自分が思い浮かんだのです。


次に私は、意図的に、沖縄ワークですごく充実した時間を過ごしている自分を思い浮かべました。これからの自分の人生が、もっと楽しくなるメッセージや学びを得ている自分を思い浮かべたのです。沖縄ワークから帰宅した私は、きっと新たな目標や可能性に向かって進んでいる!そう思うと、自然とわくわくし、沖縄ワークへの参加申込みをいたしました。


◯泉のセッションが気になり、参加申込みを迷われてる方もいらっしゃると思います。

私も迷うことがあります。


そんな時は、上記に書かせて頂いた、参加した自分と、参加しなかった自分を想像します。

また、自分一人で考えるには荷が重く、しんどくなった時には泉に相談します。

「参加を考えていますが◯◯に悩んでいます」などという文章で質問させて頂いています。


そして、この「◯◯」の部分は、本来の自分の力を取り戻すためのテーマであることが多いように思います。

ですので、まずはこの◯◯の部分と向き合うことから始まります。


◯今回の投稿内容は、私が所属している「TEAM HAPPY PLANET」というグループの仲間にシェアさせて頂いた内容になります。私達は泉のワークで得た学びや気付き・感じたことを、「振り返り投稿」または「宿題投稿」としてメンバーで分かち合っています。


「TEAM HAPPY PLANET」とは、泉のセッション・コーチングを通して、本来の自分の力を取り戻し、自分が望む未来を創造していく学びをしているグループです。


以下の内容は、TEAM HAPPY PLANETのグループへ投稿させて頂いた、私が参加した沖縄ワークについての内容になります。


※「やさしいメロディー」というのは、私 こばやしれいか が描いた絵本のタイトルになります。

※小林の体験投稿は5回の投稿に分けております。

※ワーク中に見るゾロ目の数字(エンジェルナンバー)には意味があり、その数字のメッセージは、今の自分へのメッセージとして受け取っています。


沖縄4DAYSワークの小林の体験投稿③


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↑最北端にある、アマミキヨとシネリキヨが降り立ったと伝えられている山々



みなさま、こんにちは。

沖縄4DAYS個人ワークの3日目(最北端)

「やさしいメロディー・サウンドシールド アンカリングミッションの旅 in 沖縄2024」

(※私が泉よりご案内頂いた沖縄ワークのタイトルになります)

についての振り返りについて投稿をさせて頂きます。


→ワーク1日目のブログはこちら


→ワーク2日目のブログはこちら



○3日目は、最北端から南(糸満市:えほんカフェ樹希さん)まで移動する、沖縄縦断の日となりました。

えほんカフェ樹希さん


メンター、本当に長距離の移動、長時間の運転をしてくださり、本当にありがとうございました。


投稿が長くなってしまいますので、3日目(最北端)と、3日目(えほんカフェ樹希さん)に分けて投稿させて頂きます。


・3日目は8時に待ち合わせして出発いたしました。


・2日目の時に、3日目は最北端へ行く予定であることをお伝えしてくださっていました。

しかし、出発する時点では、「最北端には行けるけど本来の目的が果たせる状態ではない」ため、「2日目で行った古宇利島→瀬底島ワークの正反対の作業を行う」予定に変更になったことをお伝えしてくださいました。


・3日目は出発して最初に見たナンバーが「9999」でした。これは、今日は「Q」に関する日になるというメッセージでした。

※「Q」は泉主催の野外ワークで乗る車の固有名詞になります。


・車中で、メンターから「受け取ることと与えることのバランス」についてのメッセージを頂きました。


そして、「常に相手の人に対して、自分は何ができるだろうか?と考えることで、与え過ぎることはなくなる」というメッセージを伝えて頂きました。

またその後に続けてお話してくださった、

「みんなが相手のために何ができるかを考える、ということは、常に自分を助けてくれる人がいることにも繋がる」ことになり、

「そうすることで、正しいタイミングで物事が展開していく」というお話がとても心に響きました。


なんて、素敵な世界なんだろう、と思いました。

「相手のために何ができるか」について考えることがわくわくしました。


↑伊芸SA(下り)の近くにある山。真ん中部分が綺麗な三角形に見える不思議な山。


・今日は中城SAを通過して、伊芸SA(下り)に入りました。ずっと気になっていた、伊芸SAのすぐ近くにある山を見るためでした。

こちらのSAに入ると、庭園みたいになっている場所がありました。

気になって行ってみると、サミットが開かれた記念碑みたいなのがありました。


このSAに少しとどまった方がいいというメッセージをメンターが受けとり、ベンチに座って田芋田楽を頂くことになりました。

そして、その後に周波数を整える作業をしました。


気になっていた山は、今日は周波数を下へと繋ぎとめているとのことでした。

(4日目の朝、メンターがパソコンで調べてくださり、裏山一帯は基地の範囲になっているため、山の情報がないことを教えてくださいました)


・周波数を整える作業を終え車に乗ると、メンターから目的地が最北端へ変わったことをお伝えしてくださいました。

裏山からの守護が必要だったのかもしれない、ということと、私達の行動を邪魔したい存在たちへのフェイクにもなっていたのかもしれない、というメッセージをお伝えしてくださいました。


ガーディアン(私たちを導いてくれる見えない存在)が安全に目的地にたどり着くために、サポートをしてくださっていることに感謝しました。


・9時36分頃、最北端の辺戸岬へ出発!

石垣島に続き、最北端へ行かさせて頂けたことに感謝致します。

本当にありがとうございました。


・高速道路を走りながら、アクティベーション(地球のアップシフトの周波数)を広いあげていたようで、身体がポカポカしていました。


・10時10分頃、高速降りた先にあったファミリーマートに寄りました。

その時に、私が背負っていたリュックの紐の付け根が破れていることに気がつきました。


メンターにそのことをお伝えすると、それは「背負っていたいたものがなくなった」というメッセージであることを教えて頂きました。


実は、沖縄へ着いてすぐに、持ってきていた日傘も壊れてしまいました。


そのこともお伝えすると、傘が壊れたのは、「過去の守っていたものがもう必要なくなった」というメッセージだと教えて頂きました。


色々と軽くなったようで、嬉しい気持ちになりました。

メンター、壊れた意味を教えてくださり、ありがとうございます。


・10時40分頃、道の駅おおぎみに寄りました。

ここで、沖縄にきたら買いたいと思っていた屋我地島の塩を、メンターが見つけてくださり、買うことができました。

(古宇利島の道の駅でも探したのですが、なかったのです。)

欲しい物が買えたことに感謝いたします。



・11時40分頃、最北端 辺戸岬に到着しました!

アマミキヨとシネリキヨが降り立った山を見ながら、ゆで玉子とジューシーを頂きました。

12時12分に、周波数を整える作業をしました。


・その後、最北端の岬の方へ歩いていきました。

海に近づくと、風が吹いていてすごく気持ち良かったです。

天気が良い時にしか見れない与論島も見ることができました。


少し芝生っぽくなっている場所で座り、ここでも周波数を整える作業をしました。

正面から吹いてくる風が身体を浄化してくれるとのことで、その風を吸い込み、背中・背骨を意識して吹き広げました。


↑正面から吹いてくる風が 本当にとても気持ち良かったです。


・浄化の風をたくさん浴びたあと、その場を離れると、すごく身体が軽くなったように感じました。


・13時20分頃、最北端でのワークを終え、糸満市へと出発しました。


・出発してすぐ ぐらいに、メンターから「影が動いている」ということを伝えられ、ん?と思いながら、前の窓から道路をよーく見てみると、確かに、黒い影が車の速度に合わせて動いているのが分かりました。


しかし、その影の上には雲もなく、影になりそうなものもありませんでした。

影が見えること自体が不思議な現象でした。


その影は薄くなったり、濃くなったり、消えたかと思ったら、少し離れた場所でまた見えたりしました。


それを見ていると、途中で白い色が強くなって消えたのを見て、私が

「今、白く光って消えましたね」という話しをしました。

すると、その話から、動いているのは影(黒)ではなく光(白)の方だと分かりました。

そして、なんとその正体は「白龍」だということが分かったのでした。


私たちの車は今、「白龍の背中に乗って走っている」とのことでした。

これを書いている今も、このことを思い出しては鳥肌が立つぐらい、すごい体験ができました。


この最北端の場所は、神域の場所になるため、こういう不思議な現象が現れやすい環境になっている、とのことでした。


白龍の白い光は、私たちのワークへの感謝を込めて、お見送りをしてくれているようでした。


本当にすごい体験ができたことに、感謝致します。沖縄ワークへの参加を決めて本当に良かったと思いました。

メンター、ご案内してくださり、本当にありがとうございます。


また、私にもはっきりと目に見える形で現れてくれた、白龍にも感謝致します。

本当に嬉しいです。


・この後の道中、「333」「9999」ナンバーを見ました。


・14時50分頃、道の駅許田に入りました。

道の駅許田の場所は、南北の移動のほぼ中間地点になっていました。

そのこともあり、この辺り一帯の海、山への周波数を繋ぎ止める作業に十分な時間を要することになりました。

私はメンターから少し離れた場所で休憩タイムとなりました。


16時25分頃、道の駅許田を出発し、えほんカフェ樹希さんへ向かいます。


3日目(最北端)はこれで以上となります。

3日目(えほんカフェ樹希さん)へ続きます。

お読み頂きありがとうございます。

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以上が、《小林の体験投稿③》の内容になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。


セッションについて


スピリチュアルカウンセラー泉のセッションには、様々なセッションがあります。

今回ご紹介させて頂いた沖縄ワークのプログラムもございます。


・『魂の記憶を取り戻す!聖地巡礼@沖縄』


・『本来の自分を取り戻す』セッション


・スピリチュアル的終活プログラムについて


他にも色々ございますので、ぜひホームページよりご覧頂けたらと思います。


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