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カバー画像

執筆者の写真: クリエイターSATOクリエイターSATO

【 広報SATO/2024年振り返り② 】

みなさま、こんにちは。

クリエイター&広報SATOです。

2024年振り返り投稿2回目!

今日はグループワークで使用したカバー画像作成についてです。


振り返り1回目は、

アイコン作成について




カバー画像

2024年参加したグループワークでアイコンとカバー画像を作成する機会をいただきました。写真にあるカバー画像は以下のワークで使用されたイラストです。

(使用されたカバー画像にサインは入っていません)


  1. レインボーシードレンジャー合宿

  2. 青森グループワーク

  3. 熊本グループワーク


イラストを描くときの状態

ワークの内容、場所、などは、スピリチュアルカウンセラー泉雪恵よりアナウンスされ、その内容を思い出しながら私はイラストを描いていきます。


ワークの意図から逸れぬよう、また参加メンバーが同じように認識できるイラストを心がけていますが、何よりも大切にしていることは「自分が一番良い状態で描く」「自分を整える」と言うことです。これは常々、泉のセッションで伝えられていることで、自分の状態が作品に反映されてしまうからです。

これ意外とできているようで難しいなと私は感じています。

人間ですから、疲れている時もあれば、アイデアが浮かばない!と焦るときもあります。

そんな時、イラストに取り掛かっても必ず修正が入ります。泉のエネルギー的チェックが入り、修正をしながら完成を目指していくのです。


3つのグループワークは繋がっている

みなさん、写真を見て同じようなイラストだな?と感じませんでしたか?

別に意識をして同じにした訳ではなく、結果こうなった・・・という感じなのですが、この3つのワークは繋がっているのです。



一番最初に行われた「レインボーシードレンジャー合宿」

泉との会話のから「レンジャー」という言葉を聞き、このイラストになっていきました。

私の中では、レンジャー=ゴレンジャーでしたので分かりやすいと思いましたが、これは世代にもよります。

「私と同じだ」という方は、同世代ですね(笑)


※著作権からこれらはうち内で使用するものとし売買は発生していません。


イラストの意図を伝える

出来上がったイラストはどのような意図があり、どのようにできあがっていったかを参加メンバーのみなさんへお伝えする機会がありました。


「意図を意識する」「そこへ込めた思い」「作業工程」などを自分で意識し伝えることはとても新鮮でした。

「経験は宝」と言いますが、本当にそうだなと感じた2024年!


ワークを盛り上げるために様々な工夫がされ進んでいくのです。








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