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執筆者の写真小川 明美

感情と向き合うことを学んでいます


中城にて2024/05撮影  シロツメクサが「私たちも一緒に」と言っているように感じた風景



こんにちは

スピリチュアルカウンセラー泉雪恵公式アンバサダー、デザイナーAkemiOgawaです。

5月にスピリチュアルカウンセラー泉雪恵さん主催、沖縄グループワークに参加しました。

(以下、スピリチュアルカウンセラー泉雪恵さんのことを、雪恵さんと書かせていただきます。)



ワークを終えて振り返り、気づいたこと、学んだこと、感じたことの中から3日目の感情について書いてみたいとおもいます。


私はワークで訪れる場所は、導かれるところとおもっているので、どこかに行きたいと強く感じたりしたことはありませんでした。

でも、今回行く予定で行かなくなった場所に、行きたいという感情が湧きました。

はじめは、沖縄特有の不思議な出来事に出会いたいのだとおもっていましたが、帰宅してしばらくして、帰りたかったんだと感じました。


沖縄での過去世の話しを雪恵さんから伺い、幼いころに家を離れたことから、きっと家に帰りたいおもいが私の中にあったのだろうとおもいました。

それに気づくと、行きたかったという強いおもいは消えているように感じました。


今回のワークは、訪れる場所や雪恵さんからのメッセージ、私の中からの感情とが繋がるという体験ができました。

自分の中から湧き上がる感情や、おもい、考えも丁寧に向き合っていくことで、見えていなかったものを見つけることができると学びました。

自分の中に答えがあると学んでいますが、それが少しわかったような感じがしました。




中城にて2024/05撮影 訪れる場所、まわり方、時間配分など、どんなことにも意味のあるワークだと感じました。



3日目、前日にグループセッションをしたことで、気持ちがとても軽くなっていることを感じました。あらためてセッションの効果や心を整えることの大切さを感じました。

フィールドワークで訪れた喜屋武岬・中城はとても美しい景色でした。美しい景色でも沖縄にはたくさんの悲しい物語があります。呼吸すること心穏やかに過ごすことを心がけました。そして、今平和であること、自由であることに感謝を感じました。


今回のワークでは、フィールドワークを通して、感情をコントロールすることや自分を整えること、自分自身を観察し問いかけること、問いかけることで自分の中から答えを見つけることを学びました。

何か今までと少し違うワークだと感じました。見えないものを外からでなく中から感じる?みたいな。とても不思議な感覚を感じることができました。

見えないものを見る、感じることを学ぶワークだったとおもいます。




喜屋武岬から眺めた海2024/05撮影 広い海を眺めているととてもゆったりした気持ちになります。波の音に癒されて、少しの時間を過ごしました。



最後に、


雪恵さん、

3日間、長距離運転、導き、アドバイス、グループセッション、体調管理といろいろとサポートをいただきありがとうございました。充実した3日間でした。

ありがとうございました。


スタッフの吉田典加さん、

3日間、参加者がワークに集中して過ごせるようにとサポートしてくださり、ありがとうございました。とても快適に過ごすことができました。

ありがとうございました。


絵本作家こばやしれいかさん、

沖縄個人ワークに参加されたことで、雪恵さんを通して今帰仁城跡の情報を得ることができました。また、絵本活動を通して絵本カフェ樹木さんと繋がっていただいたことで、私たちもご縁をいただきました。ありがとうございました。


今回はグループワークだったので、一緒に参加された方がいます。

一緒に参加し学ぶことができてとても嬉しかったです。ありがとうございました。


最終日3日目の振り返りは以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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