top of page

オンラインサロン通信  - 2024/11 -

執筆者の写真: 小川 明美小川 明美



こんにちは、スピリチュアルカウンセラー泉雪恵公式アンバサダー、デザイナーAkemi Ogawaです。

(以下、スピリチュアルカウンセラー泉雪恵さんのことを雪恵さんと書かせていただきます。)


雪恵さんは、セッションやワークの他に、オンラインサロンも開催されています。

月に1度開催されているオンラインサロンに、私も参加しています。

オンラインサロンでは、その時の参加者に必要なメッセージやテーマがあり、気づきを得ながら学んでいます。

オンラインサロンのを振り返り、気づき、学び、感じたことを書いてみたいと思います。




【はじめに】



「雪恵さんのオンラインサロンのメリットは何だろう?」



目に見えない世界の情報を知ることができる。

報道の裏側の真実を知ることができる。



真実とは、個人によってそれぞれ、テレビを信じる人もいるし、私はこのサロンでの情報を信じているだけです。



私は子供の頃、いつか私は宇宙戦艦ヤマトに乗ると信じていました。振り返ると、子供の頃って言ってもだいぶ大きい、中学生とかくらいの話。今でもそれを否定することはしていません、不思議ですけど。

だから、このサロンで学ぶ見えない世界のことは、自分で見ることができなくても信じることができます。信じてチャレンジすること、自分を成長させるということを楽しむことができています。

自分の人生を楽しみたいから、自分が信じたいものを信じて、やりたいことをやっているということかなと感じています。



まだまだ、被害者意識になってしまうしゲームをしてしまうけど、依存もしてしまうけど、そんなことを学べるこのサロンが好きです。

今まで信じていた幸せな女性像や老後という世界は、植え付けられたもので、自分が望んでいるものでないことに気づけたことが今までの私の学びの中で大きいです。ひとりひとり違っていて良いし、競争するものでもないし、それぞれが輝くなんて素敵だと思うようになりました。



サロンの魅力は、セッション同様

自分の見える世界が変わることでしょうか。




「私がオンラインサロンを受ける目的」



セッションを受け始めたころは、受けないと行かないと置いていかれる・・・そんな気持ちがあったとおもいます。何に置いていかれるのか?ワーク参加者の中に入れなくなるという恐れでしょうか?表面的なものはそんな思いに襲われていたのだと思います。でも、内面、魂は「行きたいから」それだけだったのではないかと思います。



私がオンラインサロンを受ける目的は、セッションやワークに参加する目的と同じ、「参加したいから、その空気感の中に身を置いていたいから」それだけのように感じます。

その場所にいることが、私の魂が望んでいることなのだと感じています。その場所にいることで、その時学びたいことを知り、チャレンジしていくことができるからだと思います。



人生は何もしないではなく、学ぶためにある。学びを終えるまで人生が続くなら、その学びを意識して取り組む方が楽しいのではないかなと思うようになりました。




【参加者のエネルギー調整】



サロンをスタートするとき、参加者のエネルギー調整を行うときがあります。

世の中のエネルギーが荒れている時、人はその影響を受けてしまうと学んでいます。

サロンが心地よく開催されるための準備、それは呼吸です。参加者それぞれがゆっくりと呼吸をする、または、雪恵さんの声に合わせて、みんなで呼吸を合わせる。そんな感じです。



人は本来の呼吸の仕方を忘れているようです。

ゆったりとした呼吸が本来の姿であり、その状態であると自分らしく、本来の自分の力を発揮できると学んでいます。

忙しい日常、慌ただしい世の中、人をコントロールしている情報、それらにより、本来の呼吸を忘れ、浅い呼吸となり、自分自身を忘れてしまうような仕組み?の世の中になっているみたいです。地球上で生きているので、仕方のないことですね。でも、そんな地球であることを知っておくことが大事だと学んでいます。



自分を整えるためには、呼吸を整える。それだけでよいとしたら?

1日に1度でも、呼吸に意識を向ける!

ほんの数分、呼吸を整えることに意識を向けることで、自分の状態を自分で把握すること、今どんな感情かな?と自分を観察してみることから始めてみたいと思います。

そして、それを日常に、習慣にしていくことで、整う時間が増えていくのではと思います。




【アトランティス】



アトランティスと聞くと、私はディズニーの映画を思い浮かべます。ファンタジーの世界、地球上で本当にあったことということを聞いても、「どこか?」な感じもします。



今回のサロン資料は背景が海亀でした。海亀の形はアトランティス大陸の形と言われています。

アトランティスのことを少し学ぶ時期にきているのかもしれません。



日本の歴史も世界の歴史も、私の中ではただの学校での勉強、試験のために覚えたことでしかありません。それが現実だったのだなんて、ピンときたことがありませんでした。

戦国武将のお墓や、お城が存在しているけれど、やっぱりどこか本当にあったことと認識できていないように思います。



そんな形あるものにでさえ抵抗のようなものがあるのに、形ないものの話を私は聞いている。それをなんとなく頭の中にイメージしていることが不思議です。

サロンでのお話は、眼に見えないもの形ないものが多いです。でも、自分の中でイメージして感じて問いかけてと、私なりに楽しんでいます。

「うそ!」と思っていたらきっと参加していないのだと思います。

どこかで信じている、これは魂がわかっているとよく表現されますが・・・。



サロンでの見えないものの世界を信じることを私は選んでいます。それは「えー!」と思われるかもしれないけど、テレビや報道のことを信じているのと何が違うのだろうか?と思います。



2024年は、自分の体験は自分の作り出すエネルギーによって起こると学びました。

被害者意識になっていたことで、とても不快な体験をし、それが自分のエネルギーによるものと学び、自分の状態を観察しながら人と接することを意識をするようになりました。そして、なんとなく家族との間に変化を感じています。



アトランティスの情報を少しずつ聞いていくことで、私にどんな変化が起こるのでしょうか?

何か、今まで気づけなかった自分の中の引き出しが開く、思い出す、感じることがあるのでしょうか?

今、この話を聞き始めたということは、これからの人生に何かしら必要なことを含んでいるのだと思います。今はわからないけど、「何かな?」と問いかけておくことで、自分の中で何か気づけるかもしれません。または雪恵さんから必要なメッセージを受け取ることができるかもしれません。2025年のお楽しみです。




【タイムワープ】



雪恵さんが不思議な体験をしたお話

レストランへ行き、チケットをもらったので、翌月も行ってみたら、そのチケットがなんと2年前のものだったということ。

そんなお話しから、今、私たちは、本当にカレンダーや時計で表示されている日時にいるのだろうか?何かそれを証明できるものがあるのだろうか?となりました。

当たり前と思っていたことをそうでないかもと言われてもピンとこない。でも、絶対に違うとも言えないものだと気づきました。



また、別のお話

ミーティング開催日を頭で理解している、カレンダーも理解できている、時間も。でも、その日時が明日であるや今日であるということにつながらないという不思議な現象、体験をしているということです。理解しにくいお話かもしれませんが、時計という便利なものが、人をコントロールするために生まれたものであるならば、その枠から少し外れたら、私たちも時間という概念に変化がおきるかもしれない?とちょっと面白いと思うお話でした。

自分の日常で、今日は1日が早かったなぁ。や、こんなにやってるけど、まだこんな時間?的なことを感じたら、メモしておくと面白いかもしれないと思いました。

忙しいから早くって、何もやることがないから時間が長いと、今まで感じたことがありましたが、その感覚も変わってくるのかも?しれません。




【テレビなどの報道に左右されない】



情報は流れてくるものではなく、自分で見つけていくものと学んでいます。

流れてくるものは、人々に埋め込みたい情報を流していることに気づきましょう。

耳や目から入った情報に左右されず、欲しい情報は自分で探し確認し、恐れずにまず深呼吸をして自分を整える。自分をしっかりと持つことで、自分が必要な情報を見極めることができると学んでいます。なかなか難しいことですが、まず、不要な時テレビを消すから始めてみましょう。



なんとなく、家が静かだと寂しいと感じて、テレビを見ていないのにつけっぱなしにする。

私は、こんな日常でした。

今は、家族がいない時間、基本、テレビは消しています。静かな家の中、ゆっくりと休むこともできるし、何かやろうという気持ちにもなると感じています。

自分を休めることから始めるのもいいかもしれません。ゆっくりして、呼吸を整える。それだけでいいかもしれません。それが、自分を生きるスタート、1歩目かもしれないと感じています。




【アメリカ大統領選挙】



大統領が変わり、ワクチン接種から別のものが広まる?

何が正しいか、自分がどうありたいかをいつも問いかけ、選択をしていきましょうと学びました。



自分の心の状態が、自分の状況を引き寄せ、体験を起こします。

何度も何度も自分へ問いかけ、何度も何度も自分の状態を自分で感じ確認する。

ふと、気持ちが落ち込んだり、違うなと感じる選択をしていたら、自分を責めず、気づいてあげよう。そう思っている私いるね、でも、そうなりたいの?と問いかけ、なりたい自分をイメージしなおす。これは大変な作業だけど、こんなふうに頑張りたいのね私と、自分を励まして、なりたい自分をイメージする。大特訓中!です。



自分の人生は自分で選択して体験していくものと学んでいます。

そう思うと、楽しいと思いませんか?



今嫌な状態なら、それは自分が無意識に思っていたことを体験していると気づいて、なりたい自分をイメージする。呼吸を整えて、自分の意識を観察すること、よい状態に整えること。そして、なりたい自分になるために今できることを一つずつ行動を起こしていく、それが自分の未来を創っていく。自分の未来は自分で創ることができるんだと、今書いていてあらためて理解しました。なりたい自分、その自分をイメージしたとき、そこにフォーカスを当てるのではなく、その自分になるための今できることを考え行動することが大事なんだと気づきました。階段は1段ずつ、足元をしっかり見て進むことを意識していきたいと思えました。




【大切なこと】


自分の意識をどう持つか。

選びたくないものに意識を向ける、それは選びたくないものにエネルギーを注いでいるということは理解できる。でも、反対!と訴えたとき、強くそう思うほど、そのことに意識を向けていることになると学び、驚きました。

いつも心を鎮めること、穏やかであろうとすることに心掛ける。

呼吸を整えて、自分がどうありたいかに意識を向けること。そして、今感謝できることに意識を向けることを大切にしたいと思います。




【同世代・同年代】



普段よく使う言葉、同世代、同年代。この何気ない言葉が自分を縛ると学びました。

「縛る」、年齢、性別など人を分類、振り分けるような言葉は、その枠の中に人を縛り付ける。その枠の中から飛び出してはいけない、「個」であることを許さない?そんな世界なのだと気づきました。

年齢にとらわれず、人として、人間関係を作り上げていきたいと思いました。




以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




memo

禁書

法律や命令で特定の書籍の発行・輸入・閲覧・所持を禁止すること。また、その書籍

発禁書

『発行禁止処分』または『発売頒布禁止処分』の略称


閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

カバー画像

アイコン作成

Comments


© 2024 by Yukie Izumi All Rights Reserved.

bottom of page